2025年10月25日(土)
【講演会】 13時30分~14時30分 / 【サイン会】 講演会終了後~15時頃まで
「なぜ書くのか? どう書くのか? ―創作秘話、小説の力、岡山で執筆する意味―」
『書店怪談』(講談社、2025年8月)発売記念
*サイン会対象書籍『書店怪談』は、10月25日(土)に、吉備路文学館にて販売いたします(現金払いのみ)。
岡崎 隼人(おかざき はやと)氏
小説家。1985年岡山市生まれ。現在も同市に在住。
2006年、『少女は踊る暗い腹の中踊る』で第34回講談社メフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著作に『だから殺し屋は小説を書けない。』、共著に『だから捨ててと言ったのに』(講談社編)。掌編小説、エッセイなども手がける。
吉備路文学館
50名(要予約・先着順)
入館料でご参加いただけます。
お電話にてお申込みください。 → TEL:086-223-7411 (吉備路文学館)
なるべく公共交通機関をご利用ください。
〒700-0807
岡山市北区南方3-5-35
TEL 086-223-7411
FAX 086-223-7418