たかはし げんいちろう
麻布中から灘中へ転校。灘校を経て横浜国大に入学。全共闘運動に参加して逮捕される。大学を中退し、横浜で肉体労働を10年。昭和56年「さようなら、ギャングたち」で群像新人長編小説賞優秀賞を受賞。ポップ文学の旗手となる。63年「優雅で感傷的な日本野球」で三島賞受賞。現代アメリカ文学にも詳しい。競馬評論も手がける。